クラフトビールで集客力アップ!

いま巷で話題のクラフトビール。クラフトビールとお料理のペアリングが醸し出す新たな食体験をお届けすることで集客や売上アップに繋げるお手伝いをさせていただきます。クラフトビールの導入にご興味がある皆様へ、検討段階から当店がフルサポート致します!

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クラフトビールを扱うためにはどうしたらいいのか・・・次のようなお悩みごとはありませんか?


✓ クラフトビールはどこで仕入れるの?

✓ どんなクラフトビールを仕入れればいいの?

✓ ビールの魅力をどうお客様に伝えるの?

✓ どのくらいの価格で提供すればいいの?

✓ どんなグラスで提供すればいいの?

✓ 店舗で使えるPOPはあるの?


クラフトビールの悩みを解決します

MAYCRAFTでは皆様のお悩みを解決すると共に、日本全国から厳選したクラフトビールをご提案させていただきます。

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Q.クラフトビールの魅力をお客様にどうお伝えすればいいの?

例)横浜市の和食料理屋さんのケース
「大手ビールに比べると価格が高いクラフトビールをどのようにお客様にお勧めすればいいのか分かりません・・・」

■ お料理に合うクラフトビールがあります

お店のメニューにある料理と合わせたクラフトビールをセットでご提案することで、お客様に満足いただけるご提案ができます。クラフトビール単体での魅力をお伝えするのはもちろんですが、お料理に合うクラフトビールを見つけることで、お客様にお料理と共にクラフトビールをお勧めすることができます。各クラフトビールには参考になるお料理のペアリングと「味わいチャート」が掲載されています。こちらをご参考にお料理に合うクラフトビールのイメージしてみましょう。


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Q.どのくらいの価格で提供すればいいの?

例)名古屋市のスペイン料理屋さん
「大手ビールを500円でお客様に提供しています。クラフトビールはいくらくらいでご提供すればいいのでしょうか?」

■ ご提供価格の一例をご紹介します

仕入値が低い商材は原価率を下げなければ利益を確保することができません。例えば大手ビールを200円で仕入て原価率40%とすると提供価格は500円(利益300円)になります。一方で仕入値が高い商材は原価率を少し高く設定しても利益を確保することができます。例えば500円で仕入れるクラフトビールを原価率62%で設定すると提供価格は800円になりますが大手ビール同じような利益300円を確保することができます。


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Q.どんなグラスで提供したらいいの?

例)千葉県の鰻屋さん
「鰻に合うクラフトビールを仕入れたのだが、どんなグラスでお客様にお出しすればいいのでしょうか?」

■ ビアスタイル別のグラスをご紹介します

クラフトビールには各スタイルごとに推奨するグラスの形状がございます。香りが豊かなクラフトビールは香りと共にビールを楽しんでいただくことで、より一層美味しく召し上がることができます。当サイトでグラス購入ページがございますので、各ビアスタイルにあわせたビールグラスをご検討ください。



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Q.お店で使用するポップなどはありますか?

例)埼玉県の天ぷら屋さん
「大手ビールさんのように店内で使用するポスターやポップなどがあると助かるのですが・・・」

■ 画像素材をダウンロードいただけます

店舗でご利用できるPOPの雛形と各ビールの画像素材をご用意しています。商品が画像等そのままてご利用いただけますし、店舗オリジナルの物をご用意いただいても問題ありません。



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Q.生クラフトビールは何が違うの?

大手の樽生ビールは扱っているのですが生クラフトビールとはどんなものですか?

■ 生クラフトビールをお店の看板ビールにする

樽生クラフトビールは工場でしか味わうことができない、出来たてのビールを味わうことができます。クラフトビールは生きた酵母を無濾過で出荷しているケースが多く、瓶や缶に比べて樽生はビールに対するストレスの影響が少ないことから、より鮮度の高い状態でクラフトビールを味わうことができます。メイクラフトでは独自に開発した特許技術により回収不要のワンウェイの樽で生クラフトビールをお届けさせていただきます。アサヒ・サッポロ・サントリーと同じ規格になりますので、ビアサーバーがあればすぐに生クラフトビールをご提供することが可能です。



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Q.生クラフトビールのメリットはありますか?

大手ビールのように樽生クラフトビールの場合、仕入値などは安くなるのでしょうか?

より美味しい味とお求めやすい価格設定を実現

樽生で仕入れることで1cc(ml)辺りの仕入価格を10%~20%安く仕入れることができます。更に提供するグラスのサイズを変更することで提供価格を調整し、お客差からお求めやすくなります。 例えば、瓶クラフトビール330mlを800円で提供している飲食店様の場合、樽生で仕入れていただくと、同じ原価率で250mlを550円で提供することができます。泡も考慮すると300ml程度に調整できることから、よりお求めやすい価格でお客様にご提供することができます。このように、容量を変えることで、味も価格よりお求めやすいクラフトビールをご提供できます。

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