八ヶ岳ビール タッチダウン
八ヶ岳ビール タッチダウン
清里高原のクラフトビール
1997年、かつてキリンビールで「一番搾り」や「ハートランド」の醸造開発責任者を歴任した日本最高峰のビール職人 山田一巳(やまだ・かずみ)氏を醸造長に迎えスタートしたビールブランド「八ヶ岳ビール タッチダウン」。「そこそこおいしいね」と思うビールでなく、10人のうち3人が「感動した!」と言ってくれるビールを目指し生まれました。現在八ヶ岳ブルワリーは、若き醸造長の松岡風人氏がその技術を引き継ぎ、発展させています。2017年までに3回世界一を獲得。そのほかにも数々の賞を獲得しています。
主な受賞履歴
「八ヶ岳ビール タッチダウン」は、2015年に「プレミアム ロック・ボック」、2017年に「ヴァイス」が、ともに国際ビアコンペで金賞を受賞。2016年には「清里ラガー」が英国で開催された世界最大級のビアコンペでも最高賞を受賞するに至りました。
- 2015年「The The International Beer Cup」Traditional German-Style Bock[Bottle/Can]部門 金賞(プレミアム ロック・ボック)
- 2016年「World Beer Awards」Rice Beer部門 世界最高賞受賞(清里ラガー)
- 2017年「The The International Beer Cup」South German-Style Hefeweizen[Bottle/Can]部門 金賞(ヴァイス)
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